枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
80 ◯松岡ちひろ委員 議案第113号 枚方市国民健康保険条例の一部改正については反対、請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料引下げを求める請願については賛成の立場で討論を行います。 以下に、請願に対して賛成である理由を述べます。
80 ◯松岡ちひろ委員 議案第113号 枚方市国民健康保険条例の一部改正については反対、請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料引下げを求める請願については賛成の立場で討論を行います。 以下に、請願に対して賛成である理由を述べます。
……………………………… 12 小池晶子委員の質疑……………………………………………………………… 13 松岡ちひろ委員の質疑…………………………………………………………… 14 休憩(午前11時7分)……………………………………………………………… 15 再開(午前11時10分)…………………………………………………………… 15 松岡ちひろ委員の討論(議案第113号反対
最後、意見だけですけども、ご存じのようにあそこの十三高槻線エリアのところ、やはり地域住民の方の反対の看板がたくさん目立っているなというところで、本当にご理解なしには進められないなと思っていますので、今ご答弁いただきましたけども、大阪府と連携しながら、もうぜひ丁寧に進めていただけたらなと思います。 以上です。 ○(吉田章浩委員長) 質疑は尽きたようです。
また、反対する会派が多い場合は、申し訳ございませんが、実施を見送りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上のような流れで進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○小林義典委員長 ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきます。
本件につきましては、各委員から質疑がありました後、委員から反対の意見表明がありましたので、起立採決の結果、原案どおり可決することに決しました。 次に、議案第61号 柏原市情報公開条例の一部改正についてを審査いたしました。本件につきましては、委員から質疑がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。
よって、反対する。との1名を除き、今回改正された個人情報の保護に関する法律においては、個人情報を提供する側の権利の拡大や、個人情報の取扱者が守るべき責務の追加など、個人情報の保護がより強固なものとなっている。
日本共産党の宮本徹議員が、11月29日、衆議院本会議で行った2022年度第2次補正予算案に対する反対討論の要旨を述べます。 政府の補正予算案は、最も緊急で必要な物価高騰から暮らしを守る施策は全く不十分な一方、緊急性がない多額の予備費や基金、軍事費などを計上しています。国民の暮らしの実情からも、財政法に照らしても到底認められません。
この反対側に和式も残っているんですけれども、そこが空いているにもかかわらず、もうみんな順番待って洋式のほうに行くというぐらい、うれしいと言っていました。「とてもきれいだし、うれしいです」という声をたくさんいただきました。女子ですけれども、もちろん。 そこには、やっぱり市長の学校要望の100%のトイレ洋式化を目指すというその言葉が力強く、本当に感謝を申し上げます。
本件に賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対のボタンをそれぞれ押してください。 なお、賛成または反対のいずれのボタンも押さない場合は反対とみなします。 それでは、採決を開始いたします。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 押し忘れなしと認めます。 採決を確定いたします。 採決の結果を報告いたします。 ただいまの賛成は全員であります。
全国老人福祉施設協議会など介護関係8団体は、このような見直しに反対する要望書を厚生労働省に提出しており、要介護1・2の人は認知機能が低下し、排せつ介助などの介護サービスがなければ在宅での自立生活が困難だと訴えています。
枚方市でも保護者の多くが反対の声を上げ、これまでどおりの支援教育を続けてほしいと訴えられています。枚方市からも文科省通知の撤回を求めていただきたいと思いますが、見解を伺います。 次に、2.不登校支援について、お伺いします。 新型コロナの影響もあり、全国で不登校児童・生徒が増えています。また、不登校の定義上、当てはまらないけれども、同様の苦しさを抱える子どもたちもいます。
よって、反対する。との1名を除き、国民健康保険加入者は他の医療保険制度と比較して高齢者や低所得者が多く、医療費も高額となる傾向にあり、難しい制度運営が求められている。
日本共産党は、自治体が条例で国より強い規制をすることに縛りがかかるとして、この法律に反対しました。 議案第63号 枚方市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定は、国の法律を施行するための条例です。
…………………………………… 7 議案第63号 枚方市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について……… 7 議案第64号 枚方市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について………… 7 藤原卓也総務部長の提案理由説明…………………………………………………… 7 堤 幸子議員の質疑…………………………………………………………………… 9 堤 幸子議員の討論(議案第63号反対
また、桂・安中両人権コミセンの機能集約の基本構想が、年内にもパブコメが実施されるとのことですが、機能集約の内容もさることながら、(仮称)人権センターなるものを求める声に応じることは、絶対に反対であるということを申し上げておきます。 さて、今回の決算でも黒字となり、財政調整基金は、令和4年度末で40億円達成という八尾市の目標に対し、令和3年度末で、既にその2倍を超える約90億円にも達しています。
以上、述べてきたように、大型開発である枚方市駅周辺再整備事業を民間事業者の言いなりに強引に進める中で、市全体が職員と予算が足りずに市民福祉の向上と全体の奉仕者としての仕事さえできない事態が生じていることが明らかであり、一般会計については反対します。 次に、後期高齢者医療特別会計についてです。 特例軽減の廃止によって1万人以上の方が4,059円増額となりました。
議案第48号 議案第49号 議案第50号 (原案可決)………………… 125 認定第1号 認定第2号 認定第3号 認定第4号 認定第5号 認定第6号 認定第7号 認定第8号 (認定)………………………………………………… 125 請願第4-1号 「クリーンピア21」の存続を求める請願 賛成討論(江村 淳)……………………………………………………… 125 反対討論
次に、適時適切に研修を実施したとしても、やはり根本的な職員自身の特性として、窓口職場が得意な者、反対に窓口業務は不得手だが内部管理職場であれば能力が発揮できる者など、職員個々によって職場の向き不向きがあろうかと思います。言わば、適材適所の配置を行わないと、職員や組織にとっても不幸な結果となり、ひいてはそれが市民サービスの低下にもつながりかねません。
このように、国葬の開催に一片の道理もないからこそ、国民の6割が反対の意思を表明しているのではないでしょうか。市庁舎に国葬に際し半旗を掲げたことは、安倍元首相への弔意と、彼の政治の礼賛を市民全体に押しつけたものと言わざるを得ません。市長の反省をまず強く求めるものであります。 では、質問通告に従って、大きく4点にわたって質問いたします。
本案に対する反対意見が1件あり、続いて採決しましたところ、賛成者多数で議案第90号を原案のとおり承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○坂口妙子議長 報告が終わりました。 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質問なしと認め、質疑を終わります。 討論に入ります。意見を受けることにいたします。33番 玉井議員。